CEO MESSAGE

「全ての産業の存立基盤である不動産に、新しい価値を付与することを通じて社会に貢献する」

三菱商事都市開発株式会社(MCUD)は、2007年に設立され、三菱商事株式会社100%出資により、収益不動産の開発を担う戦略会社として進化を続けています。現在、三菱商事グループの不動産事業は、開発、保有、投資、運用というすべての機能をフルラインナップでカバーするまでに至っております。その中でも当社は、機関投資家の投資対象となりうる収益不動産を開発し、継続的に提供していくことを重要な使命として捉え、開発機能の一層の強化を目指しています。

日本の収益不動産の市場規模は過去15年の間に既に200兆円を超えています。今後も収益不動産は国内外の投資家にとって重要な投資対象であり続け、後退することはないと考えています。投資家の様々なニーズを満たす収益不動産を開発すること、更には投資家に長期間保有頂ける収益不動産を開発することは当社が目指している社会基盤の整備を通した社会貢献に他なりません。
当社はこれまで商業施設と物流施設の開発を中心に実績を重ねてきましたが、急速に変化する社会及び市場のニーズに対応する上で、対象アセットの多様化も今後検討することで更なる進化を進めてまいります。

私どもMCUDは、三菱商事グループの一員として、「処事光明(フェアプレイに徹する)」「所期奉公(社会への貢献)」の精神を大切にしています。それに、三菱商事グループの持つ高度な情報力と信用力は私どもの競争力と優位性の源でもありますが、不動産の開発、投資、運営の領域で経験豊富なプロフェショナル集団としてのスキルを組み合わせることによって、全ての産業の存立基盤である不動産に重要かつ新しい価値を付与していきます。

これからも三菱商事グループが有する幅広い産業分野へのアクセスやグローバルネットワークを活かし、社会と経済の発展に貢献する企業として成長してまいります。

代表取締役社長 村田弘一

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