三菱地所レジデンス株式会社、三菱商事都市開発株式会社、野村不動産株式会社は、「ザ・パークハウス 名古屋」(以下、本物件)について、第一工区が2021年10月に、第二工区が2022年11月に竣工し、全体竣工となりましたのでお知らせします。これにより、ノリタケの森、イオンモールにレジデンス棟が加わり、約11.8haの上質な潤いのあるまちが完成いたしました。
本物件は、名古屋市営地下鉄東山線・桜通線「名古屋」駅徒歩12分と、名古屋駅徒歩圏に位置する総戸数462戸の大規模マンションです。名古屋駅徒歩圏の利便性の高さとイオンモール直結の生活利便性、リニア開通への期待感などにより大きな反響をいただき、2023年2月引き渡しとなりました。
「ザ・パークハウス 名古屋」の特徴
(1) 「名古屋」が徒歩圏という高い交通利便性
(2) 複合大規模再開発「ノリタケの森地区計画」内に誕生
(3) 約18,000㎡の広大な敷地に緑化率約30%の緑豊かなランドスケープ
(4) 間取りは60㎡台からゆとりの90㎡台まで。3LDK中心の豊富なプランバリエーション
(5) 生活を彩る充実した共用施設
JR・近鉄・名鉄・地下鉄・あおなみ線の5社9路線利用可能なターミナル「名古屋」駅が徒歩12分。「中部国際空港(セントレア)」へも直通28分、名古屋高速6号清須線入口までも至近な利便性の高い立地です。
総面積約11.8ha。「名古屋」駅にほど近い距離で広大な用地を擁す「ノリタケの森地区計画内」に誕生。緑豊かなノリタケの森、オフィス複合型という新コンセプトのイオンモールにレジデンス棟が加わり、新しいスタイルのまちづくりが実現しました。
敷地面積 約18,000㎡と広大な敷地に、四季折々の自然の美しさと潤いにふれあえるランドスケープを計画。環境に配慮したまちづくりを目指し、「ABINC認証」の優秀賞を受賞。夜には敷地全体へ明るく奥行きを与えるように印象的な景観を作り出す光の空間デザインをも採用。先進的な居住環境が形成されるこの場所が、未来の豊かな暮らしの指針となるべくプランニングを実施しました。
シングル、ディンクス、ファミリーまで、世代を超え、多様なニーズを受け入れる豊富なバリエーションのプランをご用意。都心居住者の多彩なライフスタイルにお応えします。
大規模マンションならではの3つのエントランスをはじめ、ラウンジ、ゲストルーム、パーティールームなどに、イタリアの「アルフレックス」社製を中心とした家具を採用。上質なインテリアを備えた充実した共用施設が生活を彩ります。またスタディルームに続く空間にテレワーク用の防音型コミュニケーションボックス「テレキューブ」を2台設置。多彩なニーズにお応えします。
「ザ・パークハウス 名古屋」は2020年10月より販売を開始。資料請求数7,297件、来場者数2,438件。
【お客さまにご好評いただいた点】
① リニア開通の期待感もあるメガターミナル「名古屋」駅が徒歩圏という交通利便性の高さ
② 約11.8haの広大な敷地を擁す「ノリタケの森地区計画」内の、良好な自然環境のノリタケの森と、充実した商業施設(イオンモール)とが共存する住環境の良さ
③ 約18,000㎡の広大な敷地に緑化率約30%の緑豊かなランドスケープ
④ 都心でありながら付置率87%の自走式駐車場
【購入者の特徴】
・居住地 :名古屋市53%・その他愛知県24%・他県23%(東京都7%・三重県4%・岐阜県3%)
・年齢層 :20歳代12%、30歳代27%・40歳代20%・50歳代17%・60歳代15%
・職業 :会社員42%・会社役員15%・経営者13%・医師10%・無職8%
所在地 | 愛知県名古屋市西区則武町3丁目123番1(地番) |
交通 |
名古屋市営地下鉄東山線・桜通線「名古屋」駅(10番出入口)より徒歩12分 ルーセントアベニュー/利用時間7:00~23:00(L4出入口)より徒歩9分 名古屋市営地下鉄東山線「亀島」駅(2番出入口)より徒歩6分 名鉄名古屋本線「栄生」駅(駅舎)より徒歩9分 |
総戸数 |
462戸 (他に管理室、フィットネスルーム、パーティールーム、スタディルーム、ゲストルーム、キッズルーム) |
販売戸数 |
462戸 子育て支援施設1戸 |
敷地面積 | 18,180.96㎡(売買対象面積)、18.180.94㎡(建築確認対象面積) |
構造・規模 |
(共同住宅)鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)地上19階塔屋1階建1棟 (駐車場棟)鉄骨造地上4階建1棟 (子育て支援施設)鉄筋コンクリート造地上1階建1棟 |
間取り | 2LDK~4LDK |
専有面積 | 61.22㎡~93.16㎡ |
販売価格 | 4,198万円~13,500万円 |
竣工 |
ブリリアントスクエア・センタースクエア・ディライトスクエア 2021年10月 アベニュースクエア 2022年11月 |
引渡 |
ブリリアントスクエア・センタースクエア・ディライトスクエア 2022年1月 アベニュースクエア 2023年2月 |
売主 |
三菱地所レジデンス株式会社、三菱商事都市開発株式会社、野村不動産株式会社 |
施工会社 | 矢作建設工業株式会社 |